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建売住宅の取引関係について

建売住宅の取引関係について2023.08.22

住宅ローンについて

新築建売住宅を購入する際に必要なのは住宅ローンの事前審査です。

自分がどれくらい借入が出来るのかわからないと物件を選ぶことが出来ません。

毎月の支払額も大事ですね。

限度額まで借入して日々の生活が大変になっては本末転倒です。

ネットで出来る簡易的なものではざっくりしすぎてあまり参考にはなりません。

本当に購入する物件でなくても事前審査は出来ますのでお家の購入を検討されている方はまず事前審査の申込をしましょう。

事前審査に必要な書類

・運転免許証

・保険証

・前年の源泉徴収票

が基本となります。

他に借入がある場合は返済表、産休・育児休暇を取得している場合はそちらを証明する書類などもご用意ください。

お給料以外に収入がある場合は確定申告書も必要です。

この必要書類と一緒に販売図面と初期費用を計算した表も提出します。

事前審査の結果は大体3日くらいで出ます。

ご自分で銀行様とやり取りされても構いませんが色々と書類が必要だったりしますので少し手間がかかります。

どこの不動産会社でも住宅ローンの受付はしておりますので手続きをお願いするとスムーズに審査が行えます。

ネット銀行は手続きも簡単で金利も安いのでおススメです。

変動金利について

5年ルール

適用金利は半年ごとに見直されます。(大体4月と10月)

適用金利が変わっても毎月の返済額は5年固定になります。

元利均等方式の変動金利で借りた場合、半年ごとの金利見直しによって適用金利が上がっても5年間の毎月の返済額は変わりません。

返済額はかわりませんが元利割合は見直されます。

例 毎月の返済額10万円 内訳:元金返済額9万5千円 利息分 5千円

適用金利があがると 毎月の返済額 10万円 内訳:元金返済額9万円 利息分1万円

こちらの内訳については通知等がこないので借りている人は気が付かない場合が多いです。

125%ルール

6年目に金利がどれだけ上昇していても返済額の125%まで抑えられます。

例:毎月の返済額10万円 金利がどれだけ上昇していても毎月の返済額は12万5千円が上限となります。

注意点としては急激な金利上昇が続いた場合、返済額に占める割合元金と利息の割合が逆転することも考えられます。

返済額の内訳がほぼ利息といったことにもなりかねません。

返済額で払いきれなかった未利息分は翌月以降に繰り延べられます。最後の返済時に一括返済を求められることもあります。

こちらのルールは銀行によって異なります。

事前に確認しましょう。

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